
当時
新日本のエースとして大活躍していた
藤波辰巳(現
辰爾)選手が、マット界から芸能界に舞台を移し、もうひとつの
飛龍革命をぶち上げたのが本作「
マッチョ・
ドラゴン」です。
オープニングから第三の目を全開にさせ、バックの金髪碧眼の女性ダンサーと共にその肉体美を思う様さらけ出す独特の
PVに仕上がってます。
キッチュでアヴァンギャルドな世界観に空手の動きを取り入れたり、
ドラゴンの人柄をそのまま表した歌唱力も手伝って、唯一無二の存在感を圧倒的に放っています。
これほどの破壊力がある作品がその当時世に出なかったのは、ひとえにその破壊力自体が有り過ぎた、という事なのでしょうか。